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コスモウォーターの採水地を紹介♪

天然水ウォーターサーバー宅配水シェア、ナンバー1コスモウォーター

 

そのコスモウォーターの採水地と、お水のこだわりを公開します。

 

現在、コスモウォーターは、4種類の天然水を公開しています。
実は、それぞれのお水は、もともと、同じ土地にブランドの天然水が地元メーカーで採水されていたりします。
追っかけてマネした感もありますが・・・、各地のブランド・ミネラルウォーターをボトルごとに楽しめるのは嬉しいところです。

 

それぞれお水によって特徴が異なりますので、あなたのお水選びの参考にしてもらえればうれしいです。

 

「金城の華」(かなぎのはな):12リットル、1,810円(税込1,954円)

 

富士の響き(ふじのひびき):12リットル、1,800円(税込1,944円)

 

日田の誉(ひたのほまれ):12リットル、1,900円(税込2,052円)

 

古都の天然水(ことのてんねんすい):12リットル、1,760円(税込1,900円)

 

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金城の華(かなぎのはな)の採水地と特徴

採水地:島根県浜田市金城町
水の特徴:天然アルカリイオン水

 

アルカリイオン水と聞くと、数年前、美容や健康に良い、ともてはやされましたね。
金城の華(かなぎのはな)は2011年度モンドセレクション最高金賞を受賞したお水なんです。

 

また、セブンイレブンで発売の「からだにうるおうアルカリ天然水」はこの「金城の華」のパッケージをセブンブランドに張り替えたものです。

 

島根には、「金城の華(かなぎのはな)」以外にもいくつかのアルカリイオン水のブランド・ミネラルウォーターが発売されています。

 

 

金城の華(かなぎのはな)を詳しく見るにはコチラ

富士の微笑み(ふじのほほえみ)の採水地と特徴

採水地:山梨県富士山北麓、富士箱根伊豆国立公園内(標高1000m)
水の特徴:バナジウム水・弱アルカリ性の水

 

バナジウム・・・と聞くと有名ですね。
某有名メーカーがバナジウム含有水を大々的に発売して、自販機で見かけることもあります。

 

バナジウム水は、血圧や血糖を気にしている方々に大変支持されているお水です。
食物からはなかなか摂れないバナジウムをたっぷり取りたいときは選択するといいでしょう。
弱アルカリ性なので、和食に良く合います。

 

 

富士の微笑み(ふじのほほえみ)を詳しく見るにはコチラ

日田の誉(ひたのほまれ)の採水地と特徴

採水地:大分県日田市
水の特徴:有機ゲルマニウム水、シリカ(珪素)含有水

 

大分の日田と言えば・・・かの有名な「日田天領水」があるところ。
こちらは「活性水素豊富水」などと銘打って、奇跡の水と同じ、ということで売り上げを大きく伸ばしました。
生活習慣病で悩んでいる方に良い結果が出たかたが多いとのこと。

 

コスモウォーターは、活性水素こそ謳っていませんが、有名な「日田」を意識して追撃してきたことは容易に想像できます。

 

さらに大手飲料メーカーのサッ○ロが良質な水を求めて進出。ビールなどを生産しています。

 

 

日田の誉(ひたのほまれ)を詳しく見るにはコチラ

古都の天然水(ことのてんねんすい)の採水地と特徴

採水地:京都府福知山市
水の特徴:一般的な天然水、標準的なミネラルウォーター

 

福知山がブランド水の産地というわけではありませんが、ごく一般的な「日本人向け」のお水が採れるところです。

 

硬度が30と標準的であり、マグネシウム含有量も少なく標準的なミネラルバランス。
赤ちゃんのミルクに使用するには、最も最適です。

 

ご飯を炊いたり、お料理に使ったりと、おいしく仕上がりますので、安全・安心なお水をまずは使ってみたい、というかたにおススメのお水です。

 

まさに、ミネラルウォーター・天然水の入門編的なお水です。

 

 

古都の天然水(ことのてんねんすい)を詳しく見るにはコチラ

 

 

これらのお水を月替わりなどで取り寄せてみて楽しんでみたり、あなたに合ったお水を探してみてはいかがでしょうか???

 

 

 

 


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